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英会話の基本文法5つについて詳しく解説

英会話はリスニング力とスピーキング力を高めればよいと思われがちですが、文法も理解していなければ、スムーズにコミュニケーションを取ることができません。ここでは英会話の基本文法と文法を効率よく勉強する方法を解説します。

基本の文法の型5つ

英会話をするためには、基本文法を押さえておくことも重要です。複雑な文法を覚える必要はありませんから、これから紹介する基礎はしっかりマスターしましょう。

S+V

Sは主語、Vは動詞で、S+Vで成り立つ文章の場合はVが自動詞になります。

I sleep.
(私は寝る)

She walked.
(彼女は歩いた)

SがHeやShe、単数の固有名詞で、動詞が現在形の場合は、Vには三人称単数現在のsがつきます。
これはどの文型でも共通です。

He comes.
(彼は来る)

Lucy goes.
(ルーシーは行く)

S+V+C

Cは補語のことで、名詞か形容詞が補語です。

I make dinner.
(私は晩御飯を作る)

He looks happy.
(彼は幸せそうだ)

S+V+O

Oは目的語で、目的語が来るときはVが他動詞になります。

I studied psychology last night.
(私は昨夜心理学を勉強した)

She sent a document.
(彼女は書類を送った)

S+V+O1+O2

目的語が二つある文型は>「SがO1にO2をVする」というように訳せます。

He told me the truth.
(彼は私に真実を伝えた)

I gave her a souvenir.
(私は彼女にお土産をあげた)

S+V+O+C

S+V+O+Cの文型は「SはOをCとVする」「SはOをCにVする」というように訳すことができ、OとCはイコールの関係です。

I Kept the door open.
(私はドアを開けたままにした)

She calls him Eddy.
(彼女は彼をエディと呼ぶ)

英会話の文法を効率よく勉強する方法

英語の文法を苦手としている人は多いです。効率よく学ぶためには、それぞれの文型でさまざまな表現に触れ、感覚的に文法を覚えましょう。主語・動詞・補語・目的語を変えて、自分なりの例文を作り、繰り返し声に出すことも重要です。英語と日本語は語順が異なります。必ず前から意味を理解できるように、最初は短い英文から英文法を学びましょう。

文法はとにかく反復学習が重要です。簡単な英文を読む・例文を作る・声に出すというプロセスを繰り返して、基本の文型をしっかり記憶に定着させるようにしてみましょう。

文法が理解できれば
リスニング力もスピーキング力も上がる

どれだけリスニング学習やスピーキング学習をしても、文法への理解度が低ければ、聞いた内容を理解できませんし、伝えたいことも伝わりません。今回紹介した基本文法を反復学習でしっかり理解し、英会話力を高めましょう。