近年、グローバル化が更に進み、英語が必要になっている場が急速に増えています。
「翻訳アプリを使えばいいのではないか」という声も出てくるでしょう。が、翻訳アプリの性能はまだ完全ではなく、正確に翻訳できないことがしばしばです。また、会話は文章だけではなく、相手の表情やその場の状況など様々な要因を考慮しなければなりません。翻訳アプリでは、コミュニケーションとしてはとても危険であり、完全であるとは言えません。
ではどうすればいいのか、というあなたのために、この記事では英会話の具体的な上達方法をお教えします。
もしもあなたが英語が苦手だという意識をもっているなら、それは過去に英語のテストで良い点数が取れなかったり、うまく英語が発音できず恥ずかしい思いをしたりといったネガティブな経験があるからではないでしょうか。
しかし、英語が苦手だという思いを持ったままでは、英会話学習のモチベーションを維持するのは難しいと思います。では、どうしたら英語が苦手じゃなくなるの?という疑問が浮かぶと思います。
答えは英会話から成功体験を得ることです。つまり、ネガティブな経験から英語が苦手になってしまったのなら、ポジティブな経験を重ねて苦手意識をなくすというところまでもっていくよいということです。具体的な方法としてここでは4つ挙げます。
あえてこちらから相手に話しかけることで会話のペースを握ることができます。もしも何も考えていないときに相手に話しかけられると、英語が苦手な人であればパニックになってしまいます。これでさらに英語に苦手意識を持ってしまうという悪循環が生まれてしまいます。
また、こちらから話しかけるときは相手の返事も予測しやすいです。たとえば、自分が“How are you?”と相手に話しかければ、相手は“Fine”と返事を返してくれる可能性が高いです。
とても簡単な会話であるように思えますが、一瞬でも会話が成立したという成功体験は、あなたの苦手意識を克服するうえでは欠かせません。
たとえばあなたの趣味がスポーツ観戦である場合、たまには英語の実況を視聴するなど、英語で自分の趣味を楽しんでみましょう。スポーツによっては用語が英語であったりするため、会話の内容が聞き取れなくても、試合で何が起こったのかをなんとなく把握することができます。ここでは実況の内容を完全に聞き取ることは重要ではなく、英語の実況から試合の様子を読み取れたという成功体験を得ることが最も重要です。この段階では英語の能力については全く気にしなくてもよいのです。
また、自分の趣味を英語で楽しむことで、英語が上達してからも相手との会話のネタになるので、更なるコミュニケーションの機会を生み出してくれます。
たとえば、Hello Talkというスマホのアプリがあります。このアプリは利用者の得意な言語と学びたい言語をマッチングさせて、言語学習ができる環境を提供しています。
たとえば、あなたが英語を学びたい場合は、英語を得意としていて日本語を学びたいというユーザーとマッチングすることができます。相手も日本語を学ぶためにアプリを利用しているので、お互いに高いモチベーションを持って共に学習することができます。
SNSはほかにもLineなどがありますが、知らない外国人とSNSのアカウントを交換するというのはとてもハードルが高く、リスクが高い行為です。しかし、Hello Talkはトーク内容についてのルールも厳しいため、完全に英語学習に集中できる環境になっています。英語は苦手だけど、SNSで発信するのは好きだという人はぜひこのアプリを利用してみてください。
インターネットが普及し、スマートフォンの所持率が非常に高くなった現代、英語学習アプリもかなり種類が充実してきています。ゲーム感覚で英語を基礎から学ぶことができるDuolingなどはとても人気が出ています。スマホが一台あれば、このようなアプリで学習することはできるので、ちょっとした待ち時間などにやってみるとよいでしょう。